ゴローズのチェーンの特徴は?種類やかけ方のポイントなども解説!
2020/11/02
ゴローズのアイテムの1つに、他のペンダント等と合わせて利用する「チェーン」があります。
チェーンを利用することで、ゴローズのアイテムをさらに楽しむことができるでしょう。
ここでは、ゴローズのチェーンの特徴や種類、かけ方などを解説します。
ゴローズのチェーンとは?
ここではまず、ゴローズのチェーンの特徴や、チェーンのかけ方について解説します。
ゴローズのチェーンの特徴
ゴローズのチェーンには丸と角、そして細いものと太いもので計4種類が存在します。
フック部分にはゴローズの象徴とも言えるイーグルが刻まれており、長さはフック込みで50cmほどです。
また、金メタル付きのホイールが付いているチェーンもあります。
チェーンを売ってもらうには、ゴローズのトップを所有していないといけません。
そのため、購入時には他のトップと一緒に購入する、もしくは既に持っているトップを持参するなどする必要があるでしょう。
ゴローズのチェーンのかけ方
ホイールとフックを接続させる部分は、身体の後ろにもっていかず、相手から見て左側に位置させて、前から見えるようにするのがポイントです。
また、接続部分はホイールを下にして上からフックをかけるようにすると、ゴローズらしさが出せるでしょう。
さらに、フックは裏側から表に出るようにかけることも大切なポイントです。
ゴローズのチェーンの種類
ここからは、ゴローズのチェーンの種類についてもう少し詳しく解説していきます。
ゴローズのチェーンは基本4種類!
ゴローズのチェーンは角・丸2種類の形状と太・細2種類の太さがあり、組み合わせによって計4種類のタイプが存在します。
<各チェーンの特徴>
● 細丸チェーン
小さな小豆型の輪が連なったタイプのチェーンです。
柔らかい印象を与えます。
● 太丸チェーン
少し大きめな小豆型の輪が連なったタイプのチェーンです。
トップの種類によっては通らない可能性があるため、注意しましょう。
● 細角チェーン
輪にカットが入っているタイプのチェーンです。
スマートな印象を与え、木村拓哉さんをはじめ著名人の愛好家も多いと言えます。
● 太角チェーン
少し太めの輪にカットが入っているタイプのチェーンです。
男らしい印象を与えます。
さらに長いタイプのチェーンもある
ゴローズのチェーンは基本的に50cm程度ですが、さらに長いロングチェーンも存在しています。
● 太丸ロングチェーン
小豆型の輪が通常のチェーンより、さらに連なったタイプです。
● 太角ロングチェーン
縦に長い六角形に見える輪が連なったタイプです。
太丸ロングチェーンと太角ロングチェーンの2種類のみですが、存在感のあるクロスとの相性がとてもよいと言えるでしょう。
クロスのモチーフが好きな方はぜひお試しください。
まとめ
ゴローズのチェーンには丸・角や太・細などと言った種類が存在し、ゴローズの他のペンダント等と組み合わせて使用します。
丸・角や太・細の組み合わせによって4通りのバージョンがあり、さらにロングチェーンも存在しますので、ご自身のお好みに合わせて最適なチェーンを見つけてみましょう。